先日、夜桜を見に行ったついでに森に寄ったら、ゆうくんに似た色の猫を見ました。
ゆうくん!!!どこ行ってたの〜!!心配してたんやよー!!!
と声をかけましたが、私のテンションの高さに驚いたのかそそくさと逃げてしまい、それっきりとなってしまいました。
今となっては、その猫がゆうくんだったという確証は何もありません。
きっと私の幻覚だったのだと思います。
あるいは、ゆうくんと同じぐらいの大きさの猫、親分だったのかもしれません。

2020年の夏
先日、夜桜を見に行ったついでに森に寄ったら、ゆうくんに似た色の猫を見ました。
ゆうくん!!!どこ行ってたの〜!!心配してたんやよー!!!
と声をかけましたが、私のテンションの高さに驚いたのかそそくさと逃げてしまい、それっきりとなってしまいました。
今となっては、その猫がゆうくんだったという確証は何もありません。
きっと私の幻覚だったのだと思います。
あるいは、ゆうくんと同じぐらいの大きさの猫、親分だったのかもしれません。
2020年の夏
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